庄内町議会 2023-03-07 03月07日-01号
また、お叱り苦情等の対応でございますが、自分の家の前に雪を置かないでくださいというのが2割ほど、あとは除雪が遅いとか幅を出してくださいというのが半分ぐらいということになりますので、これに遅いとかというのに関しては、今年も除雪機の故障等で遅れていた面もございますので、それについてはご説明して後で対応しておりますし、幅出しについては都度確認しながら除雪委託業者、もしくは直営の方に指示を出してお願いしているところでございます
また、お叱り苦情等の対応でございますが、自分の家の前に雪を置かないでくださいというのが2割ほど、あとは除雪が遅いとか幅を出してくださいというのが半分ぐらいということになりますので、これに遅いとかというのに関しては、今年も除雪機の故障等で遅れていた面もございますので、それについてはご説明して後で対応しておりますし、幅出しについては都度確認しながら除雪委託業者、もしくは直営の方に指示を出してお願いしているところでございます
◎建設課長 建物の損傷の把握でございますが、通常であれば被害を受けた方ないしは原因者の除雪委託業者から何らかの連絡があるということに通常なっております。
また、除雪車が来ないなどの掃き残しにつきましては、除雪計画路線の除雪状況のパトロール強化や除雪委託業者との相互連絡を密にするなど、改善に努めてまいります。 今年度は、昨年度に比べ、車道用除雪車両7台、歩道用1台、計8台を拡充し、119台の除雪車両により、昨年度の課題を踏まえながら道路除雪を実施してまいりたいと考えております。 ○赤塚幸一郎議長 鈴木照一議員。
そして、この除雪路線の大部分を、町と除雪委託業者を合わせ、昨年よりも委託の業者の保有機械が1台増えまして、35台から36台になりました。そういうこともあって、全除雪機械の確保台数が52台ということで、昨年度よりも1台増えた形で対応することにしております。
業務完了報告等の連絡体制につきましては、各除雪委託業者の責任者が電話で除雪本部に報告するということになっていますが、場合によりましては本部から直接オペレーターに状況確認の連絡をとり、作業進捗状況などについて把握をいたしております。
まず,委員から,除雪委託業者への指導はどのように行っているのか,との質疑があり,当局から,業者に対し,マンホールの位置など除雪路線を調査し現状の把握を行うよう指示するとともに,オペレーター全員を対象に,ベテラン市職員や外部講師を招き,機械操作等の研修を行っている。さらに,苦情等のあった場所については,市の職員が行って直接オペレーターに指導を行っている,との答弁がありました。
○委員 除雪委託業者への指導はどのように行っているのか。 ○道路維持課長 業者に対し,マンホールの位置など除雪路線を調査し現状の把握を行うよう指示するとともに,オペレーター全員を対象に,ベテラン市職員や外部講師を招き,機械操作等の研修を行っている。さらに,苦情等のあった箇所については,市の職員が行って直接オペレーターに指導を行っている。